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ESET がWindows 10環境におけるマルウェア検知テストで最高位の評価を獲得

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ESET Smart Security 8.0は、Microsoft Windows 10環境で行われた最新のマルウェア検知テストにおいて、誤検知が全くなく、かつ、極めて高い水準でマルウェアを検知したことにより、「Advanced+」(三ツ星)の成績を収めました。

ESET がWindows 10環境におけるマルウェア検知テストで最高位の評価を獲得

セキュリティ対策ソフトの性能評価を行う第三者機関である「AV Comparatives.org」(主宰:アンドレアス・クレメンティ氏、本拠地:インスブルック)による最新のテスト「File Detection Test of Malicious Software, including false alarm test」(2015年9月実施、2015年10月15日発行)において、ESET Smart Security 8.0は、最高位の「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

「File Detection Test of Malicious Software」は、各社が既知のマルウェアに対してどれだけ定義データベースを充実させているのか、また、どれだけ誤検知をするのかをテストするものです。

AV Comparatives.org はこのテストのために2015年8月24日までにマルウェア166,522件を収集し、テストのためのサンプルセットとしました。また今回はMicrosoft Windows 10(64bit)の環境が用意されたことが大きな特徴です。そこに各社の製品がインストールされ、2015年9月1日に各種アップデートを済ませた上で、インターネットやクラウドに常時接続した状態でテストが行われました。

今回のテストには21社21製品がエントリーされ、大半の検知率は97~99%台とかなり均一化し、誤検知数は0~17に集中しました。中には、91%台の検知率となった製品もあれば、誤検知が100件以上にもなった製品もありました。その中でESET Smart Security 8.0は検知率99.2%をマークするとともに、誤検知がゼロであったことにより、総合成績として最高位の「Advanced+」を獲得しました。この結果は、ESETがヒューリスティックエンジンはもちろんのこと、ウイルス定義データベースの信頼性も極めて高いということを表していると考えられます。

もちろん1回のテストの結果だけで性能は判断できるものではありません。ESETは長年にわたってヒューリスティックエンジンとウイルス定義データベースのいずれにおいても好成績を収めています。今後も引き続き、既存・未知いずれのマルウェアに対しても高い防御を行い、かつ、誤検知を最小限に食い止められるよう、日夜努力を行ってまいります。

AV Comparativesについて

AV Comparatives は世界でも有数のウイルス対策ソフトのテストを行う第三者機関で、1996年にアンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)氏によって開始された。本拠地はオーストリア、インスブルック大学。資金はインスブルック大学のほか、オーストリアやEUなどから得ている。ウイルス定義データベースの充実を競うために従来から行われているウイルス検知テストのほか、新種・未知ウイルスの検知テスト、ウイルス除去テスト、軽快さを競うパフォーマンステストなど、テストの種類は類似機関の中でも最も多岐にわたっている。なおAV Comparativesはその運営システムについてISO 9001を獲得している。

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