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フィッシング対策テストで最高位の評価を獲得

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ESET Smart Security 8.0は、世界有数の第三者機関AV Comparativesの最新テスト「Anti-Phishing Test」において「Advanced+」(三ツ星)の成績を収め、詐欺サイトへの強い防御力を証明しました。

ウイルス対策ソフトの性能評価を行う第三者機関である「AV Comparatives.org」(主宰:アンドレアス・クレメンティ氏、本拠地:インスブルック)による最新のテスト「Anti-Phishing Test」(2015年7~8月実施、2015年8月10日発行)において、ESET Smart Security 8.0が、最高位の「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

「Anti-Phishing Test」は、Webの閲覧において各社のウイルス対策ソフトがどのくらい詐欺サイトを検知できるのかを調べるものです。

2015年7月29日から8月3日にかけて世界中(多くのアフリカ諸国など一部の国を除く)から収集された245件の詐欺サイト(個人情報を入力させようとするもの)のURLを使って、同じ条件の下で各製品が検知できるかどうかが試されました。

今回のテストには10社10製品がエントリーされ、フィッシングサイトの検知率について、50%以下、50%以上、70%以上、80%以上といったランク分けがなされました。ESET Smart Security 8.0のテスト結果は「90%」となり、最高位のクラスター入りを果たしました。

また、偽物ではない世界中のオンラインバンキングサイトのURLを500件収集し、誤検知がないかどうかも試されました。その結果、ESETをはじめ9製品は全く誤検知がありませんでしたが、1製品だけ1件の誤検知がありました。

このようにESET Smart Security 8.0は、フィッシング対策テストにおいて、90%の検知率、0%の誤検知率によって、最高位の評価「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

ウイルス対策ソフトの性能はマルウェアをいかに正確に素早く数多く検知できるかだけでは十分ではありません。スパムメールやフィッシングサイトの検知など、総合的なセキュリティの力によって評価されるべきです。また、性能が高いからといってもシステムに多大な負荷がかかるのは本末転倒です。ESETはこうしたさまざまなセキュリティの課題をクリアして、AV Comparativesの各種テスト全てにおいて最高位の成績「Advanced+」を収めています。

AV Comparativesについて
AV Comparatives は世界でも有数のウイルス対策ソフトのテストを行う第三者機関で、1996年にアンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)氏によって開始されました。本拠地はオーストリア、インスブルック大学。資金はインスブルック大学のほか、オーストリアやEUなどから得ています。ウイルス定義データベースの充実を競うために従来から行われているウイルス検知テストのほか、新種・未知ウイルスの検知テスト、ウイルス除去テスト、軽快さを競うパフォーマンステストなど、テストの種類は類似機関の中でも最も多岐にわたっています。なおAV Comparativesはその運営システムについてISO 9001を獲得しています。

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