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Microsoft Windows の脆弱性「CVE-2015-2426」についての注意喚起

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この記事は、マルウェアやセキュリティに関して、
キヤノンITソリューションズ株式会社から発信する情報です。


2015年7月現在、Microsoft Windows において、脆弱性「CVE-2015-2426」が発見されています。

「CVE-2015-2426」はMicrosoft フォント ドライバーに対する脆弱性で、これを悪用されることにより攻撃者からリモートで任意のコードを実行されるおそれがあります。 Microsoft社のセキュリティ情報「MS15-078」では深刻度が最も高い「緊急」に指定されています。

■影響を受けるOS

  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows 8 および Windows 8.1
  • Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2
  • Windows RT および Windows RT 8.1
 

■対処方法
早急に、Microsoft社の修正プログラムを適用してください。

この攻撃コードは、ESET製品にて以下の通り検出されます。


■対応しているモジュールと検出名
2015年7月22日(日本時間)に配信されたウイルス定義データベースにて、下記の検出名で定義されました。

ウイルス定義データベース:11976 (20150721)

Win32/Exploit.CVE-2015-2426.A トロイの木馬
Win32/Exploit.CVE-2015-2426.Aの亜種 トロイの木馬

※ウイルス定義データベースのバージョンが上記のバージョン以降であれば、上記の検出名で検出されます。

※今後、現在確認されているウイルスの亜種が発生する可能性があります。ウイルス定義データベースは常に最新のものをご利用いただきますようお願いいたします。

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