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バッファローのダウンロードサイトウイルス混入による注意喚起 [更新]

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この記事は、マルウェアやセキュリティに関して、
キヤノンITソリューションズ株式会社から発信する情報です。


ESETセキュリティ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
株式会社バッファロー社などが、利用しているCDNetworksのサーバーが一部不正に改ざんされました。改ざんされたダウンロードサイトより、ファームウェアをダウンロードした場合、ウイルスに感染した可能性があります。 このウイルスに感染した状態で、金融機関のオンラインバンキングへアクセスを行うと、重要な情報が不正に搾取され、不正送金される恐れがございます。

■ 対応しているウイルス定義データベースと検出名

2013年10月9日頃に配信されたウイルス定義データベースにて、下記の検出名で定義されました

ウイルス定義データベース:8896 (20131009)
Win32/Spy.Aibatook トロイの木馬
Win32/Spy.Aibatookの亜種 トロイの木馬
または
Win32/Packed.Nooby.Protect.Bの亜種 望ましくない可能性があるアプリケーション

  • ※ ウイルス定義データベースのバージョンが上記のバージョン以降であれば、上記の検出名で検出されます。
  • ※ 今後、現在確認されているウイルスの亜種が発生する可能性があります。ウイルス定義データベースは常に最新のものをご利用いただきますようお願いいたします。

 

■ ウイルスに感染しないための対策について

本記事でご案内しているようなウイルスに感染しないための対策をご案内いたします。
下記の対策を実施してください。

① ESET製品プログラムのウイルス定義データベースを最新にアップデートする
ESET製品では、次々と発生するウイルスに対して逐次対応しております。
最新の脅威に対応できるよう、ウイルス定義データベースを最新にアップデートしてください。

② OSのアップデートを行い、セキュリティパッチを適用する
ウイルスの多くは、OSなどに含まれる「脆弱性」を利用してコンピューターに感染します。
「Windows Update」などのOSのアップデートを行い、脆弱性を解消してください。

③ ソフトウェアのアップデートを行い、セキュリティパッチを適用する
ウイルスの多くが狙う「脆弱性」は、Java、Flash Player、Adobe Readerなどのアプリケーションにも含まれています。
各種アプリのアップデートを行い、脆弱性を解消してください。

④ データのバックアップを行っておく
万が一ウイルスに感染した場合、コンピューターの初期化(リカバリー)などが必要になることがあります。
念のため、データのバックアップを行っておいてください。

⑤ 脅威が存在することを知る
「知らない人」よりも「知っている人」の方がウイルスに感染するリスクは低いと考えられます。ウイルスという脅威に触れてしまう前に「疑う」ことができるからです。
弊社を始め、各企業・団体からセキュリティに関する情報が発信されています。このような情報に目を向け、「あらかじめ脅威を知っておく」ことも重要です。

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