2012年10月 日本のマルウェアランキング

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2012年10月の月間マルウェアランキング結果発表
マルウェアランキングトップ10
1.Win32/Cridex.AA[全体の約7.58%]
このワームは、ネットワークを介して感染を広げます。リモートホストに接続する場合もあります。
2.JS/Kryptik.AAA[全体の約3.84%]
これは、HTMLページに埋め込まれている、難読化された悪意のあるJavaScriptコードの汎用検出名です。通常は、悪意のあるURLにブラウザーをリダイレクトしたり、特定の脆弱性を悪用したりします。
3.HTML/Iframe.B.Gen[全体の約3.46%]
HTML/Iframe.B.GenはHTMLページに埋め込まれた悪意のあるiframeタグの汎用名であり、悪意のあるソフトウェアのサイトに誘導する特定のURLにブラウザーをリダイレクトします。
4.Win32/PSW.Agent.NTM[全体の約3.05%]
このトロイの木馬は、パスワードなどの個人情報を盗み出してリモートのコンピューターに送信しようとします。インターネットからいくつかのファイルをダウンロードし、実行しようとします。
5.Win32/Kryptik.ANNM[全体の約2.84%]
このトロイの木馬は、プロセスにアタッチし、バックドアを開いてリモートシステムに接続します。
6.Win32/Kryptik.AMMJ[全体の約2.58%]
このトロイの木馬は、プロセスにアタッチし、バックドアを開いてリモートシステムに接続します。
7.Win32/AutoRun.Spy.Banker.R[全体の約2.49%]
このワームは、パスワードなどの個人情報を盗み出してリモートのコンピューターに送信しようとします。
8.Win32/Kryptik.ANHR[全体の約2.02%]
このトロイの木馬は、プロセスにアタッチし、バックドアを開いてリモートシステムに接続します。
9.Win32/Kryptik.AMOJ[全体の約1.99%]
このトロイの木馬は、プロセスにアタッチし、バックドアを開いてリモートシステムに接続します。
10.JS/Kryptik.AAJ[全体の約1.92%]
これは、HTMLページに埋め込まれている、難読化された悪意のあるJavaScriptコードの汎用検出名です。通常は、悪意のあるURLにブラウザーをリダイレクトしたり、特定の脆弱性を悪用したりします。
マルウェアランキングトップ10(グラフ)
2012年10月の結果グラフ(日本国内)
ESET社について

ESETは、セキュリティソフトウェアのグローバルプロバイダーです。ESET NOD32 AntivirusとESET Smart Securityは、包括的な機能とすぐれた検出性能を備えるセキュリティソリューションとして、常に高い評価を受けています。

ESETが提供するその他の情報源

セキュリティ脅威の被害に遭わないためには、アンチウイルスソフトウェアを最新の状態に保つだけでなく、セキュリティに関する最新情報を把握しておくことも重要となります。ESET Threat Centerでは、セキュリティに関するさまざまな情報を提供しています。次の情報源をぜひご覧ください。

この情報は、ThreatSense.net(※)の情報を元に作成しています。

  • ※ ThreatSense.Netは、ESETが新しい脅威を迅速かつ継続的に把握するためのシステムです。ESET製品のオプションで、ThreatSense.Net早期警告システムを有効にした場合、ESET社のウイルスラボで、検出された脅威の情報を収集し、台頭する脅威の検出率の向上等、ESET製品の品質向上に役立てています。
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