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ESETが第三者機関によるパフォーマンステストで「三ツ星」を獲得

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第三者テスト機関であるAV Comparativesが2016年4月に行ったセキュリティ対策ソフトの軽快さを客観的に測定し評価するパフォーマンステストで、ESET Smart Securityは最高位の「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。


セキュリティ対策ソフトの性能評価を行う第三者機関である「AV Comparatives.org」(主宰:アンドレアス・クレメンティ氏、本拠地:インスブルック)による2016年4月のパフォーマンステストで、ESET Smart Securityは2015年に引き続き最高位の成績である「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

ESETは2015年にAV Comparativesが主催したパフォーマンステスト全2回に参加し、以下の成績を収めました。

AV Comparatives公式テストとESETのテスト結果
2015年5月 パフォーマンステスト Advanced+
2015年10月 パフォーマンステスト Advanced+

パフォーマンステストは、セキュリティを実行することによってコンピューターにどのくらいの負荷が掛かっているのかを測定し、セキュリティ製品の実用性を確かめるものです。以下の項目についてそれぞれ、実行速度に基づいて4段階(遅い、普通、速い、とても速い)で評価され、最終的にはベンチマークソフト「PCMark 8」によってスコア化されます。

  • ファイルのコピー
  • アルシーヴ(※)化/非アルシーヴ化
  • アプリケーションのインストール/アンインストール
  • アプリケーションの起動(文書ファイルとPDF)
  • ファイルのダウンロード

※「アルシーヴ」とは古いデータや普段利用していないデータを圧縮して保管すること

今回のテストには19社19製品がエントリーされ、ウイルス対策ソフトを導入していない状態のベンチマークを「100」として、ESET Smart Security 9.0のテスト結果は「99.7」となりました。また、「とても速い=15点、速い=10点、普通=5点」を加算したAV Comparativesによる評点「75」と合わせて計「174.7」ポイントとなり、最高位の評価「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

AV Comparativesについて
AV Comparatives は世界でも有数のウイルス対策ソフトのテストを行う第三者機関で、1996年にアンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)氏によって開始されました。本拠地はオーストリア、インスブルック大学。資金はインスブルック大学のほか、オーストリアやEUなどから得ています。ウイルス定義データベースの充実を競うために従来から行われているウイルス検知テストのほか、新種・未知ウイルスの検知テスト、ウイルス除去テスト、軽快さを競うパフォーマンステストなど、テストの種類は類似機関の中でも最も多岐にわたっています。なおAV Comparativesはその運営システムについてISO 9001を獲得しています。

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