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ESETがAV Comparativesによる2015年度「年間優秀ソフトウェア賞」を獲得

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第三者テスト機関であるAV Comparativesが2015年に行った8回の公式テストに対する総合成績が優れているという理由により、ESET Smart Securityは年間優秀ソフトウェア賞を2年連続で獲得しました。

 
ESETがAV Comparativesによる2015年度「年間優秀ソフトウェア賞」を獲得
 

セキュリティ対策ソフトの性能評価を行う第三者機関である「AV Comparatives.org」(主宰:アンドレアス・クレメンティ氏、本拠地:インスブルック)の選考による2015年度の年間優秀ソフトウェア賞(Top Rated Products award)にESET Smart Securityが2014年度に引き続き選ばれました。

ESETは2015年にAV Comparativesが主催した公式テスト全8回に全て参加し、以下のような成績を収めました。

「マルウェア検知テスト」はすでに発見されたマルウェアをサンプル検体として検知能力を、「プロアクティブテスト」は定義ファイルを用いずに挙動やソースコードの特徴などから新種・未知マルウェアの検知能力を、そして「リアル・ワールドテスト」は製品の全機能を使った検知能力を調べるテストです。

また「パフォーマンステスト」はセキュリティを実行することによってコンピューターにどのくらいの負荷が掛かっているのかを測定し、セキュリティ製品の実用性を確かめ、「マルウェア除去テスト」は万が一感染した場合にコンピューターからマルウェアのプログラムをしっかりと削除できるかどうかを調べます。

これらのテスト結果に対してAV Comparativesは毎回4段階に分けて評価を行ってきましたが、年間優秀ソフトウェア賞のために、それぞれの評価にポイントが付けられ、その合計値が算出されました。

年間優秀ソフトウェア賞は、この合計ポイントが「90ポイント以上」に達する必要がありますが、ESETは「Advanced+」を6回、「Advanced」を2回授与されているので、合計110ポイントを獲得していました。

また、いずれかのテストにおいて「Standard」以上の成績を収めた場合や、パフォーマンステストで良い結果が出る一方で検知や保護テストの結果が悪い場合は失格となりますが、これももちろんESETはクリアしていたため受賞となりました。

AV ComparativesによるESETのコメントとしては、特に、誤検知が極めて少ないこと、ヒューリスティックエンジンの性能が高いことが高く評価されました。また、ユーザーインターフェイスの刷新によって一層使い勝手が良くなったこと、マニュアルやヘルプなどの文書の説明が分かりやすいことも挙げられました。

ESETは、今後も引き続き世界最高水準の技術を投入し、利用負荷を掛けずに高い安全性を維持する、真のセキュリティを追求してまいります。

AV Comparativesについて

AV Comparatives は世界でも有数のウイルス対策ソフトのテストを行う第三者機関で、1996年にアンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)氏によって開始されました。本拠地はオーストリア、インスブルック大学。資金はインスブルック大学のほか、オーストリアやEUなどから得ています。ウイルス定義データベースの充実を競うために従来から行われているウイルス検知テストのほか、新種・未知ウイルスの検知テスト、ウイルス除去テスト、軽快さを競うパフォーマンステストなど、テストの種類は類似機関の中でも最も多岐にわたっています。なおAV Comparativesはその運営システムについてISO 9001を獲得しています。

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