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セキュリティ市場の伸びを上回るESETの成長

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第三者格付け機関であるガートナー社が、2014年度の世界市場におけるITセキュリティベンダー(コンシュマー向けと法人向け両方を含む)ランキングのトップ5にESETを格付けしました。セキュリティ市場自体が急速な伸びを示している中で、ESETはそれを上回る勢いで成長しています。

イグナシオ・スバムパト氏(ESET、CSO兼CMO)

イグナシオ・スバムパト氏(ESET、CSO兼CMO)

第三者格付け機関であるガートナー社のレポートによれば、ESETは、2014年セキュリティソフトウェア世界市場シェアの第5位に前年同様にランクインしました。

コンシュマー向けのセキュリティソフトウェアと企業向けのエンドポイントソリューション両方における2014年のESETの成長率は8.0%となりました。また、ESETの市場シェアは、2012年が4.0%だったのに対して、2014年には1.1ポイント上昇しました。

「コンシュマー向けのセキュリティソフトウェアとエンドポイントプロテクションのプラットフォームとの市場シェアにおいてトップ5のベンダーにランクインすることは、今年度の目標となっていましたので、しっかりと結果が出せたことを大変うれしく思います。こうした成長を支えているのは、端末やデータを保護する上で多くの世界中の企業やコンシュマーの皆さまが、私どものソリューションを信頼して選んでくださったからだと痛感しております」(ESETのCSO兼CMOであるイグナシオ・スバムパト氏のコメント)

ESETは今、デザインを一新するとともに仕組みにおいても次世代型のビジネスセキュリティ製品を投入するべく準備を進めています。ボットネット保護、エクスプロイトブロッカー、アンチフィッシングなどの新たな機能をふんだんに搭載したリモートのアドミニストレーターとエンドポイントセキュリティの組み合わせを新たに提供することによって、企業のインフラストラクチャーに負荷を掛けずに最大限にプロアクティブ保護を可能とします。

セキュリティ市場は2014年に前年比5.3%の上昇を果たし、売上高で214億ドル(約2兆円規模)に到達しています。中でも、総合的な情報セキュリティへの支出は2014年に711億ドルに達し、2013年と比べると7.9%上昇しました。特にデータ喪失防御関連が18.9%と高くなりました。総合的な情報セキュリティへの支出は、2015年はさらに8.2%上昇して769億ドルに達すると見込まれます。

2014年にESETが焦点を当てたのは、プロアクティブ保護を世界のアクティブ・ユーザー1億人以上に提供することでした。サイバー犯罪が進化し続けている昨今、より有効な保護をコンシュマーに提供するために、ESET Smart Security 8の核となる特徴に、ボットネット保護と拡張エクスプロイトブロッカーを加えました。また、より有効なモバイル機器の保護を提供するために、ESET Mobile Securityを改良し、機能性を向上させました。その結果、ESETはセキュリティソフトウェア市場の勢いよりもさらに速く成長を遂げています。

ESET社について

プロアクティブなセキュリティ製品のパイオニアとして、数々の受賞歴を誇るESET NOD32テクノロジーの開発を手掛けるESETは、企業や個人向けにセキュリティソリューションを提供するグローバルプロバイダーです。ESETは26年以上にわたり、プロアクティブなマルウェア検出技術の分野で業界をリードし続けています。2013年6月に80回目となるVirus Bulletin誌の「VB100アワード」を獲得したESET NOD32テクノロジーは同アワードの最多受賞記録を保持しており、1998年に同テストが開始されて以来、In-the-Wildワーム/ウイルス(実際に感染報告があるワームまたはウイルス)を1つ残らず検出しています。また、同アワードの最長の連続受賞記録も保持しています。ほかにも、AV-ComparativesやAV-TESTなどのテスト機関から数々の賞や高評価を獲得しています。ESET NOD32アンチウイルス、ESET Smart Security、ESET Cyber Security(Mac用ソリューション)、ESET Mobile Security、IT Security for Businessは、世界中の何百万人ものユーザーから支持されている、世界有数の推奨セキュリティソリューションです。

ESETは、ブラティスラバ(スロバキア)にグローバル本社を、サンディエゴ(米)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、シンガポールに地域の物流センターを、そしてイェーナ(ドイツ)、プラハ(チェコ)、サンパウロ(ブラジル)に事業所を構えています。さらに、ブラティスラバ、サンディエゴ、ブエノスアイレス、シンガポール、プラハ、コシツェ(スロバキア)、クラクフ(ポーランド)、モントリオール(カナダ)、モスクワ(ロシア)にマルウェア研究センターを設置しているほか、世界180カ国以上にまたがる広範なパートナーネットワークを形成しています。

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