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リアルワールド・プロテクション・テストで最高位の評価を獲得

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ESET Smart Security 8.0は、世界有数の第三者機関AV Comparativesの最新テストで「Advanced+」(三ツ星)の成績を収め、Web上に発生したマルウェアをリアルタイムで検知する性能の高さと誤検知の少なさとを証明しました。


ウイルス対策ソフトの性能評価を行う第三者機関である「AV Comparatives.org」(主宰:アンドレアス・クレメンティ氏、本拠地:インスブルック)による最新のテスト「“Real-World” Protection Test」(2015年7月実施、2015年7月13日発行)で、ESET Smart Security 8.0は、最高位の「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

「“Real-World”Protection Test」は、ウイルス定義データベースやヒューリスティックエンジンといった各社のウイルス対策ソフトの一部の機能におけるテストではなく、特定期間(今回は2015年3~6月)に実際にWeb上で発生したマルウェアに対して全機能を使ってどこまで保護が可能なのかを試すものです。具体的には、1)不正サイトのURLをクリックし閲覧したことによる感染、2)Web上からのダウンロードまたはインストールによる感染、の2つの攻撃に対するテストです。

そのため、他のテストでは評価しにくい点、とりわけ、実行ファイルのクリックによる感染だけでなく、Webページを閲覧することによって感染する場合や、はっきりと不正と言えるものではなく「疑わしい」ファイルとして潜入し、後に間隔を開けて実攻撃用のマルウェアをダウンロードする場合などに対して防御したかどうかなども、当テストにおいては検証されています。

また、本テストに当たってAV Comparatives.orgは、インスブルック大学の協力とオーストリアからの資金援助を得ており、客観性と公平性を高めています。

今回のテストには21社21製品がエントリーされ、ESET Smart Security 8.0は1,895件のテストケースのうち1,868件を検出し98.6%という高検知率を達成するとともに、誤検知が1件もなく「ゼロ」であったことにより、総合成績として最高位の「Advanced+」(三ツ星)を獲得しました。

エントリーした製品の中には、90%以下の検知率となった製品もあれば、誤検知が50件以上にもなった製品もある中で、誤検知「ゼロ」かつ高検知率を達成したことで、ESETの総合的・現実的防御への信頼性が高まったと考えられます。

AV Comparativesについて

AV Comparatives は世界でも有数のウイルス対策ソフトのテストを行う第三者機関で、1996年にアンドレアス・クレメンティ(Andreas Clementi)氏によって開始されました。本拠地はオーストリア、インスブルック大学。資金はインスブルック大学のほか、オーストリアやEUなどから得ています。ウイルス定義データベースの充実を競うために従来から行われているウイルス検知テストのほか、新種・未知ウイルスの検知テスト、ウイルス除去テスト、軽快さを競うパフォーマンステストなど、テストの種類は類似機関の中でも最も多岐にわたっています。なおAV Comparativesはその運営システムについてISO9001を獲得しています。

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