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複数の国内サイトでドメイン名の登録情報が不正に書き換えられた件に関する注意喚起

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この記事は、マルウェアやセキュリティに関して、
キヤノンITソリューションズ株式会社から発信する情報です。


ESETセキュリティ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2014年11月現在、「.com」 ドメイン名の登録情報が不正に書き換えられ、攻撃者が用意したネームサーバーの情報が追加されたという注意喚起がJPCERT/CCより発表されています。

株式会社日本レジストリサービスの発表によると、不正書き換えが行われた対象は特定されておらず、レジストラや権威サーバーなどのいずれかが攻撃されたとされています。

レジストラや権威サーバーなどのドメイン名の登録情報が書き換えられた場合、国内全土においてWebアクセスなどの際の名前解決が正常に行われず、ユーザーが特別な操作をしなくても、不正なWebサイトに誘導される恐れがあります。

※ ウイルスなどの検出が確認された場合、本ページにて情報を更新いたします。


■ ウイルスに感染しないための対策について

各記事でご案内しているようなウイルスに感染しないための対策をご案内いたします。
下記の対策を実施してください。

① ESET製品プログラムのウイルス定義データベースを最新にアップデートする

ESET製品では、次々と発生するウイルスに対して逐次対応しております。
最新の脅威に対応できるよう、ウイルス定義データベースを最新にアップデートしてください。

② OSのアップデートを行い、セキュリティパッチを適用する

ウイルスの多くは、OSに含まれる「脆弱性」を利用してコンピューターに感染します。
「Windows Update」などのOSのアップデートを行い、脆弱性を解消してください。

③ ソフトウェアのアップデートを行い、セキュリティパッチを適用する

ウイルスの多くが狙う「脆弱性」は、Java、Adobe Flash Player、Adobe Readerなどのアプリケーションにも含まれています。
各種アプリのアップデートを行い、脆弱性を解消してください。

④ データのバックアップを行っておく

万が一ウイルスに感染した場合、コンピューターの初期化(リカバリー)などが必要になることがあります。
念のため、データのバックアップを行っておいてください。

⑤ 脅威が存在することを知る

「知らない人」よりも「知っている人」の方がウイルスに感染するリスクは低いと考えられます。ウイルスという脅威に触れてしまう前に「疑う」ことができるからです。
弊社を始め、各企業・団体からセキュリティに関する情報が発信されています。このような情報に目を向け、「あらかじめ脅威を知っておく」ことも重要です。
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