ESET Endpoint Encryption

• Windows 10 Home ^※1
• Windows 10 Pro ^※1
• Windows 10 Education ^※1
• Windows 10 Enterprise ^※1
• Windows 11 Home ^※2
• Windows 11 Pro ^※2
• Windows 11 Education ^※2
• Windows 11 Enterprise ^※2

• ※1 Windows10の大型アップデート対応の詳細はこちら
• ※2 Windows11の大型アップデート対応の詳細はこちら

• 物理キーボード
  （ハードディスクの暗号化後のPCの起動時に表示されるプリブート認証は、タッチスクリーンなどの仮想キーボードには対応していません。）
• インターネット接続環境
  （本製品の製品登録、更新手続きの際にインターネット接続が必要になります。）

• クライアントPCがマルチブートで構成されている場合、ESET Endpoint Encryptionの導入はできません。
• クライアントPC内のストレージがソフトウェアRAID構成の場合、ESET Endpoint Encryptionの導入はできません。
• クライアントPCでBitLockerおよびBitlocker機能を利用したデバイスの暗号化機能を利用してる場合、ESET Endpoint Encryptionの導入はできません。
• OPALに準拠した暗号化機能付きストレージでご利用の際は、管理用プログラムでクライアントPCを管理する必要があります。
• OPAL以外の暗号化機能付きストレージおよびリムーバブルメディアはESET Endpoint Encryptionで暗号化することはできません。
• 他社製暗号化ソフトウェアが導入されている場合、ESET Endpoint Encryptionの導入はできません。
• クライアントPCのストレージがダイナミックディスクで構成されている場合、ESET Endpoint Encryptionで暗号化することはできません。
• 512Byteの論理セクターサイズを持つストレージのみ暗号化することが可能です。

詳細につきましてはこちらをご確認ください。

• Microsoft Windows Server 2016 Standard
• Microsoft Windows Server 2016 Datacenter
• Microsoft Windows Server 2019 Standard
• Microsoft Windows Server 2019 Datacenter
• Microsoft Windows Server 2022 Standard
• Microsoft Windows Server 2022 Datacenter

• 800x600以上の画面解像度
• インターネット接続環境
  （httpsプロトコルでインターネット上のESET Endpoint Encryption Server Proxy、ライセンスサーバーなどに接続するために、TCP/443ポートで接続できる必要があります。）
• 管理画面に接続するためには、Microsoft Edge、またはMozilla Firefox、Google Chromeなどのブラウザーが必要です。

• ESET Endpoint Encryption Server導入時に、オールインワンパッケージで導入するソフトウェアと重複するため以下サーバーへは導入できません。
  • SQL Serverが既にインストールされているサーバー
  • PHPが既にインストールされているサーバー
  • Apache,IISなどのWEBサービスを提供しているサーバー
  • ドメインコントローラーとして構成されたサーバー
• 運用開始後、途中でESET Endpoint Encryption Serverによるクライアント管理を始める、または、やめることはできません。製品の導入前にご検討ください。
• 手動でApacheやPHPの設定は変更しないでください。

詳細につきましてはこちらをご確認ください。