ESET Server Security
動作環境
サーバーOS
Windows Server 向け
サーバーOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム
(ESET Server Security for Microsoft Windows Server)
OS |
日本語 Microsoft
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仮想環境 |
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クラウドコンピューティング環境 |
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CPU | Intelプロセッサ / AMD 64bitプロセッサ |
メモリ | 256 MBの空きメモリ |
ハードディスク | 700MB以上の空き容量(推奨:1GB以上) |
ディスプレイ | Super VGA(800×600)以上 |
- ※1 Windows Server 2016 / Windows Server 2019のインストールオプションのNano Serverには対応していません。
- ※2 当社が公開するインストーラーでのインストールのみサポートしております。AzurePortal Markerplaceからダウンロードする製品はサポート対象外となります。
Linux Server 向け
サーバーOS向けウイルス・スパイウェア対策プログラム
(ESET Server Security for Linux)
OS ※1 |
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仮想環境 |
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クラウドコンピューティング環境 |
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CPU | Intelプロセッサ / AMD 64bitプロセッサ |
メモリ | 256MB以上 |
ハードディスク | 700MB以上 |
必要ソフトウェア |
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- ※1
サポートする各ディストリビューションは、合計2つのメジャーバージョン(最新バージョンと1つ前のバージョン)を原則とします。
また1つのメジャーバージョンの中に複数のマイナーバージョンが存在する場合は、常に最新のマイナーバージョンをサポートします。
詳細はこちらの各製品向けのライフサイクルポリシーをご確認ください。
注意事項
- ※ 本製品には1年間のプログラムおよび検出エンジンのアップデート権利が付属しています。インターネットを通じていつでも最新のセキュリティ状態を保つことができます。(1年間ご利用後の更新手続きにつきましては、こちらをご覧ください。)
- ※ パソコン1台につき、1ライセンスが必要です。
- ※ 他社製ウイルス対策ソフトとの併用は、トラブルの原因となりますので、サポート対象外とさせていただきます。
- ※ Windows Server 2008上でご利用になる場合、アドミニストレータ(管理者)権限にてインストールしてください。
- ※ Linux上でご利用になる場合、root権限(スーパーユーザー)にてインストールしてください。
- ※ 本製品は、メーカーのサポートが終了したOSでもご利用になれますが、できる限りセキュリティ対策が施された新しいOSへアップデートしていただくことを強く推奨します。
- ※ 64bit CPUに32bit OSをインストールしている場合は、32bit版プログラムがインストールされます。
- ※ 一部のメールサーバーおよびアプリケーションサーバーの環境によっては、除外設定が必要な場合があります。
- ※ 各社のクラスタ環境での使用はサポート対象外とさせていただきます。
- ※ 関連したよくある質問につきましては、こちらをご覧ください。
- ※ 本製品の導入を検討される際は、こちらもあわせてご確認ください。